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お役立ちメモ [CFD編]

CFDの一種であるFX

FXとは厳密に言えばCFDの一種である。
FXが通貨のみを取り扱っているのに比べて、CFDの扱っている商品はかなり多い。
どれくらい多いのか。
とあるCFDを扱っている大手業者ではおよそ4000種類ほどの銘柄を取引可能なのである。
(なかには7000種類もの取引可能銘柄を揃えているところもあり、またもっと少ない銘柄に抑えているところもあるが、なんにせよ膨大な種類から選べるのである)ともあれ差金決済取引であるので、取引する感覚としてはFXに似ているかも知れない。
すでにFXを経験している人間なら取っつきやすいとは思われる。
また、レバレッジをかけることができるので、少ない額で大きな利益を得ることができるわけだが、同じように大きな損失を被ることもある。
両者を比較したときに挙げられるのは、一般に取引銘柄の多さであるが、他に細々としたところが違う。
なかでも覚えていて欲しいのは、FXほどこなれていないと言うことだ。
たとえば現在、FXでは信託保全が義務づけられている。
これにより、たとえ取引のあるFX業者が破綻しても、口座に預けているお金は守られるのである。
しかし、信託保全されていないと返ってこない場合がある。
実際にこれまでにそういうことがあった。
あったから法律で義務づけられたのだ。
しかしCFDでは、まだない。
もちろんCFD業者のなかには信託保全をしている業者もある。
しかし、それは義務ではないのだ。
現実の問題として、していない業者の方が多い。
そうした意味で、FXに比べてまだこなれていないのだ。
言ってみれば初期のFXとでも言えようか。
そうしたことを考慮して取引するのならば、CFDは今のFXよりもずっとスリリングで奥の深い楽しさを提供してくれるだろう。

お役立ちメモ [金融編]

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